新宮市議会 2021-12-08 12月08日-03号
携帯には緊急地震速報が流れ、Jアラート、防災行政無線でも地震情報が放送されました。新宮市では震度3でしたが、御坊市では最大震度5弱の地震で、市役所の窓ガラス37枚が割れ、田辺市でも震度4の地震で、本庁舎の窓ガラス20枚にひびが入ったということです。今回の地震は陸側のプレートで起きたもので、南海トラフ地震と直接的な関係はないと思われると和歌山地方気象台の担当者の話であります。
携帯には緊急地震速報が流れ、Jアラート、防災行政無線でも地震情報が放送されました。新宮市では震度3でしたが、御坊市では最大震度5弱の地震で、市役所の窓ガラス37枚が割れ、田辺市でも震度4の地震で、本庁舎の窓ガラス20枚にひびが入ったということです。今回の地震は陸側のプレートで起きたもので、南海トラフ地震と直接的な関係はないと思われると和歌山地方気象台の担当者の話であります。
先日、富士吉田市におきまして、2021年度、市民を対象に市の防災情報や緊急地震速報などを受信する防災ラジオの無料貸出しを始める。3年間で市内の全2万世帯に配布する計画、担当課は正確な情報を素早く得るために役立てたいと話している。災害時の停電などでテレビや携帯電話が使えなくなることを想定。
1枚おめくりいただきまして、176~177ページ、1項.教育総務費、3目.1節の報酬で、新たに設置された学校運営協議会委員に13万8,000円の支出、1枚おめくりいただきまして、13節.委託料で、緊急地震速報受信システム改修費289万2,672円を支出してございます。
公民館のIP電話や緊急地震速報、パソコンの電源、あと1階の電気、そういう最低限の電気を賄おうということです。現状、非常用発電機は外にあり、停電時、台風とか雨降った時とかも、外へ行って発電機をかけているわけです。
今年度または今後、各施設において緊急地震速報、またWi-Fi環境整備等を進めるための地域イントラネット拡張業務委託料となります。 以上です。 ○議長 1件1件いこか。 ◆10番(榎本) すみません、先ほど聞き漏らしたんですけれども、具体的にネット環境を整える、Wi-Fiを整備する施設。ちょっとそこのところを聞き漏らしたので、それだけです。
1節の学校運営協議会委員報酬費、コミュニティ・スクール関係経費、それから12節の小中学校に設置している緊急地震速報の管理経費、及び13節の緊急地震速報の改修委託料--今年度につきましては、こども園・いなみっ子交流センターのほうにも増設する予定でございます--また、学力調査の委託、それから1枚おめくりいただきまして、14節の教職員用のパソコンリース料、20節の要保護及び準要保護児童生徒就学援助費の経費
◎防災対策課長(山本茂博君) まず大きな揺れがございましたら当然緊急地震速報、それから津波の危険性につきましても、津波警報、それから大津波警報、こういうものが発せられます。やはりそういうサイレンでも当然防災行政無線を通じて住民の皆様にお伝えさせていただき、その時点でやはりいち早く高い所へ避難していただくと。
それから災害対策本部なんですけれども、この地震速報を受けまして直ちに災害対策本部を開催しました。それで情報収集した結果、震度2ということで津波の影響もなしという発表でしたので、先ほど災害対策本部は解散という形になっております。 引き続き、防災対策課のほうでは情報収集を続けていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 以上で報告を終わります。
7時58分に緊急地震速報が携帯電話からけたたましく鳴り響き、場所がわからないので、何秒後かには地震が来ると思い身構えましたが、揺れを感じることなく、テレビから流れる画面で大阪北部で起こったことがテロップで流れ、知ることとなりました。また、ふだん見ている市内を映している風景もその瞬間は画面が大きく揺れ、その大きさを実感しました。
同じく20ページの2の1の9の13の委託料、ホームページ改修委託料、緊急地震速報システム改修委託料で合わせて98万3,000円と。Jアラートとこれ一体化するとの説明があったわけですけれども、今までと、一体化することによってどのように利便性が良うなるのか。その辺についての詳細の説明。 3点目です。
1枚おめくりいただきまして、12節の各小中学校に設置している緊急地震速報また13節の標準学力調査、14節の教職員用パソコンリース料、20節の要保護及び準要保護児童生徒就学援助等の経費を計上してございます。 次の4目.外国青年招致事業では494万3,000円の計上。ALTに関する経費でございます。 次の2項.小学校費、1目.学校管理費では6,771万2,000円。
それ以外に、緊急地震速報についてもJアラートを使っておりますし、震度4以上の場合も放送されます。また気象警報、大雨警報等の警報についても、Jアラートで入ったものを防災行政無線のほうに伝えて、そこから自動発信という形をとっております。 ◆14番(田花操君) そしたら、ぜひ広報なんかでJアラートに対する、そういう、今まで広報で流したことはあるのかな。
また、175ページの備品購入費につきましては、緊急地震速報受信装置の更新費用のほか、鮎川小学校図書室の備品等の購入に要する費用でございます。 なお、工事明細につきましては、228ページに記載しておりますので御参照ください。
全国瞬時警報システム(Jアラート)とは、弾道ミサイル情報、津波警報、緊急地震速報など、対処に時間的余裕のない事態に関する緊急情報を国から住民まで瞬時に伝達するシステムであり、有事の際に、ふぐあいがあり作動しなかったでは済まされないシステムであります。また情報を受け取った住民が適切な対応を取るか否かで被害の大きさも変わってくるかと存じます。
また、本市では、平成25年度に全ての保育所、幼稚園、小中学校に緊急地震速報装置を整備し、いち早く避難所へ移動するシステムを構築するとともに、平成24年度から3カ年計画で低年齢児に対応するための避難車、おんぶひも、防災頭巾、さらには津波を題材にした啓発用の紙芝居の購入など、津波に対応するための備品等の整備も進めてまいりました。
◆12番(上田勝之君) この新宮地方では、比較的といいますか、被害もなく通り過ぎて行ったんですが、九州は本当にお気の毒だと思いますし、お見舞いを申し上げるところですが、この4月14日に9時28分、夜ですか、晩の9時28分、私ちょうどNHKのニュースを見ていたところ、突然緊急地震速報が流れて、その後テレビ画面の中がすごく揺れるのが映し出されました。
昨年11月5日の津波防災の日には、和歌山市内の全学校園に設置している緊急地震速報受信警報システムを用いた全国一斉の訓練にも参加しました。 以上でございます。 ○議長(尾崎方哉君) 宮原危機管理局長。 〔危機管理局長宮原秀明君登壇〕 ◎危機管理局長(宮原秀明君) 16番姫田議員の一般質問にお答えします。 防災について4点ございます。
また、気象庁が配信する緊急地震速報、津波警報、特別警報や県が配信する津波警報等や津波情報、市が配信する避難勧告、避難指示等の避難情報を受信することができるエリアメール、緊急速報メール、市から気象情報や避難所開設情報、避難情報などが届く登録制メール配信サービスなどがあります。
このJアラートは、緊急地震速報、津波情報、弾道ミサイル情報、大規模テロ情報等、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を人工衛星を用いて国から送信し、市区町村の防災行政無線等を自動起動することによって、国から住民までに瞬時に伝達するシステムであると聞いております。本市への導入実績、公共施設への整備はどのようになっていますか。 災害時に最も必要な物資の一つに飲料水、生活用水があります。
続いて、緊急地震速報への対応について。 特に、緊急を要する地震への備えとして、緊急地震速報は非常に重要なツールとなっております。推定震度5弱以上のときに発表され、テレビ放送や携帯端末などで強い揺れとなる地域を伝える一般向け地震動警報と、発表基準が低く、誤報の可能性が高いものの、各地の震度や揺れの到達時間などがわかる高度利用者向け地震動予報の2種類があるそうです。